ソン・ホヨン＆パダ「god S.E.S.時代が10倍よかった」ってどういうこと？

YAHOOより

韓国グループ＜god＞出身のソン・ホヨンと、＜S.E.S.＞出身のパダが、グループ時代を振り返り視線を集めた。

ソン・ホヨンのプロフィールと写真

去る7日SBSラジオ（103.5MHz）＜キム・チャンニョルのオールドスクール＞（演出：イ・ユンギョン）に出演したパダは、「1人よりは3人がいい」と明かし、ソン・ホヨンは「god時代が今よりも10倍はよかった」と明かした。

＜S.E.S.＞のデビュー曲『I’m your girl』が流れると、パダはキュートな髪型に大きな鈴をつけた時代を振り返り「ミュージックビデオが公開された時には、私が一番人気があったのに、生放送に出演したら人気が落ちた」とおどけてみせた。

また2ndアルバム『Dreams come ture』をレコーディングした際の、イ・スマン代表とのエピソードも打ち明けた

感想

そうなんだー

昔のほうが

よかったかぁ

話題の萌え系アニメ「もえたん」が早くもネットへ

画ポータルサイトのBIGLOBEストリームでは、テレビで放映中の萌え系アニメ「もえたん」本編の無料配信を開始。全12話で、本日から各話が1週間限定で配信される。更新は毎週木曜日の10時。

「もえたん」の拡大画像はこちら

　“もえたん”とは、2003年秋に刊行された英語参考書「萌える英単語～もえたん～」のこと。タイトルは“萌え”と“英単語集”を組み合わせてできた造語だ。同書は派生語も含めたしっかりとした単語の解説と、思わずニンマリしてしまうこだわり例文、そして萌え系女子高生・虹原いんくの可愛さが炸裂したイラストの数々で、第1弾は新装版も含め約20万部の大ヒットを記録。続編も次々と出版され、シリーズ累計発行部数40万部を超える大ベストセラーとなった。

　アニメ「もえたん」は、7月からテレビ大阪、テレビ神奈川、千葉テレビなどで放映中。萌え度満載の内容で注目を集めている。

ケツメやレンジも人気！～海に行ったときに、聴きたいアーティスト

ビーチを盛り上げる要因のひとつとして重要なのがBGM。流れてくる曲ひとつで、そのビーチのイメージがガラリと変わり、楽しい夏の思い出と共に心に刻み込まれるのだ。ではどんなアーティストの曲が好まれているのか。「海に行ったときに、聴きたいアーティスト」アンケートの結果を見てみよう。

ランキング表はこちら ※下段に掲載

　夏の定番といえる【サザンオールスターズ】【TUBE】がやはり強く、1位2位。

　【サザンオールスターズ】は、「熱さもふっとぶ気持ちよさがいい」（東京都/40代/男性）、「夏の海にピッタリな歌がたくさんあるので」（北海道/30代/女性）などが主な理由。なかには「海といえばサザン！」（東京都/中・高校生/男性）という、もはや理由を述べる必要がないほど定番だとする意見も多かった。

　【TUBE】も同様の意見が多く、「夏といえばTUBE」（千葉県/20代社会人/女性）のように定番中の定番であることを示す結果となった。

　注目すべきは3位【ケツメイシ】、4位【ORANGE RANGE】の2グループ。夏、もしくは海に関連したほかのアンケート調査では、それほど上位ではなかった彼らが、今回のアンケートで人気だったのは何故か。

　「「夏の思い出」を筆頭に、海の曲がいっぱいあるし、リズムが夏らしい心地よいものが多いから」（東京都/20代/女性）というふうに、【ケツメイシ】はとにかくこのサマーソングの秀作「夏の思い出」の人気に引っ張られた形。また「さわやかで、ノリノリで海に行くときのドライブも、海の家でも聞いていたい」（東京都/専門・大学生/女性）のように“さわやか”を推す声も多かった。

　またそれとは対照的に“パワフルさ”が人気だったのが【ORANGE RANGE】。「テンションが上がるし盛り上がる」（兵庫県/専門・大学生/女性）、「ノリがいい曲ばかり！特に 「ロコローション」！」（東京都/中・高校生/女性）など、アッパーでパワフルな楽曲が夏の海にベストマッチするのだ。

　今年も彼らの楽曲がビーチを楽しく賑やかに彩っていることだろう。夏の思い出を求めて、また彼らの曲を聴きに、海へGO

Ａｉｒａ Ｍｉｔｓｕｋｉがデビューイベント

18歳の新人歌手・Ａｉｒａ　Ｍｉｔｓｕｋｉがデビューシングル「カラフル・トーキョーサウンズ・ＮＯ．9」の発売記念イベントを行った。会場に駆けつけた所属事務所の先輩で80ＰＡＮ！（ハレパン）のリーダー・小笠原朋美から花束を贈呈されたＡｉｒａは「エレクトロ・ハウス・ムーブメントのアイコンになれるように頑張ります」と意気込みを語った

２２歳男性が拾う ７５６号の記念ボール

右中間席に放った７５６号の記念ボールは、自称ニューヨーク出身のマット・マーフィーさん（２２）が手に入れた。

　４０万ドル（約４７６０万円）から５０万ドル（約５９５０万円）の値が付くとみられる“お宝”だけに、数十人のファンがボールに殺到。マーフィーさんがボールを奪うと、警察官にガードされて安全な場所へ移動した。

　ボンズは「拾った人がけがをしてなければいいが」と心配し「記念ボールはいらない。僕は本塁打ボールは選手のものではなく、拾ったファンのものと思っている」と話した。

　マーフィーさんは、オーストラリア旅行の途中、サンフランシスコに立ち寄り、観戦したという