広陵監督

広陵監督の気持ちは分かりますが・・・審判への判定批判はダメでしょう

２２日の全国高校野球選手権決勝：広陵４－５佐賀北

４０年ぶり３度目の決勝で敗れ、悲願の夏Ｖを逃した広陵・中井哲之監督（４５）は、
８回の審判の判定に本心を隠さなかった。
「ストライク・ボールで、あれはないだろうというのが何球もあった。もう真ん中しか投げられない。
少しひどすぎるんじゃないか。負けた気がしない。言っちゃいけないことは分かっている。
でも今後の高校野球を考えたら…」。試合後のベンチで思いを吐き出した。
特に問題視したのは、４点リードの８回裏１死満塁。
カウント１－３から、エース野村祐輔（３年）が投じた１球だ。
佐賀北・井手に、外角低めにこん身の直球を投げた。しかし桂球審の判定はボール。
押し出し四球で１点を与え、続く３番副島の逆転満塁弾につながった。
ボール判定の時、普段はポーカーフェースの野村が驚きの表情を浮かべ、
捕手の小林誠司（３年）はミットで３度地面を叩いた。この光景が中井監督の胸を打った。
「あの１球は完ぺきにストライク。ウチでは審判の判定にどうこう言う教育はしていない。
その子が言ってくるんだから。キャッチャーは『どうしたらいいですか？』という顔をしていた」。
７回まで１安打の好投も逆転負けを喫した野村は「狙った所には投げた。思い切って投げたので、
悔いはない」と話すにとどめた。
選手は不平を言えない。
同監督は宿舎に戻っても収まらなかった、
「子どもたちは命を懸けてやっている。審判の権限が強すぎる。高野連は考えてほしい。
これで辞めろといわれたら監督をやめる」。３度目の決勝も敗れ、後味の悪い夏の終わりとなった

岩田さゆりの可憐なミニスカ・ワンピース姿に釘付け

名作野球マンガ『キャプテン』が映画化され、18日に公開された。公開初日には舞台挨拶が行われ、谷口役の布施紀行をはじめとするオーディションで選ばれた野球部員役、さらに谷口の両親役の筧利夫、宮崎美子らも顔を揃えた。

　ヒロインで、野球部員たちを温かく見守る新聞部員・舞を演じた岩田さゆり（17歳）も登場。可憐なミニスカのワンピースからスラリと伸びた細い脚に、男性ファンの目を釘付けにしていた。またファンのみならず、隣に立っていたサブ役の永井浩介も「好きな女優は岩田さゆりさんです！」と目をハートにさせていた

森田香央里のフェロモン全開！最新ＤＶＤはオトナの…

ＣＭや雑誌で活躍中の“きれいなお姉さん系”グラビアアイドル、森田香央里が２４日、最新ＤＶＤ「ＥＬＥＧＡＮＣＥ　～大人のかをり～」（トリコ、４０９５円）を発売した。

　身長１７１センチ、Ｂ８８・Ｗ５７・Ｈ８８というスレンダーボディー。趣味のモダンバレエで鍛えた肢体を惜しげもなく披露。彼女のフェロモンワールドをタップリ堪能できるはず。

　２５日午後３時から東京・秋葉原電気街のヤマギワソフトアニメ館、同日午後６時から石丸電気ゲームワンでイベントを行う。

素っ裸で全身銀色人間がサーフィンに乗ってやって来た!?

アメリカのマーベル・コミックで、「スパイダーマン」と並ぶ人気を誇る、超能力を持った個性的なキャラクターたちの活躍を実写映画化した『ファンタスティック・フォー[超能力ユニット]』。その続編『ファンタスティック・フォー：銀河の危機』に何ともユニークな外見を持った不思議なニューキャラクターが登場する。金属のような物質に覆われた全身はとても不気味で無機質な印象、しかもサーフボードに乗っているのだ。まるで『ターミネーター2』の液体金属の体を持つ男（T-1000）をほうふつとさせるこの不思議なキャラクターが、この夏の大作の主役に選ばれたのはなぜだろう？

　そもそも彼は、実はアメリカン・コミックの人気キャラとしてとても有名な存在。

「レインボーマジック」コスプレコンテストに中川翔子さん登場

クイーンズスクエア横浜1階「クイーンズサークル」（横浜市西区みなとみらい）で8月26日、「第2回レインボーマジック コスプレコンテスト」が開催される。
　
　「レインボーマジック」は、2003年にイギリスの出版社ワーキングパートナー社から出版された児童書で、少女が妖精と冒険をするファンタジー。現在シリーズ50冊以上が出版され、登場する妖精も50以上のキャラクターとなる。5～10歳女児を中心に人気があり、世界では1,000万部、日本でも今年7月に200万部を突破した