日々の日記
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今年5月27日に亡くなったZARDの坂井泉水さんを追悼するベストアルバムが2タイトルリリースされ、8/14付デイリーアルバムランキングで1、2位を独占した。
ZARDの坂井泉水さんの写真 1位となったのは、生前の坂井さんが「直感で選んだ」というお気に入りの楽曲を中心に選曲された13曲からなる『Soffio di vento ~Best of IZUMI SAKAI Selection~』。カップリング曲やアルバム収録曲中心の選曲ながら、大きな反響を得て首位スタートとなった。 続く2位は、16年間に渡ってZARDを支えてきたレコーディングスタッフが坂井さんへの追悼の意をこめて選曲した『Brezza di mare ~dedicated to IZUMI SAKAI~』。昨年リリースされた15周年記念ベストアルバム『Golden Best ~15th Anniversary~』に未収録だったシングル9曲を含む全14曲を収録。 PR
伊吹文明文部科学相は15日の記者会見で、大相撲の横綱朝青龍の一連の問題に関連し「朝青龍をヒール(悪役)のように扱って、非難しているだけでは問題の解決にならない」と述べ、日本相撲協会が事態の調整に乗り出すべきだとの考えを示した。
文科相は「朝青龍の横綱としての立ち居振る舞いよりも、立ち居振る舞いに至った協会の在り方が問われている」と指摘。その上で「協会がもう少し表に出てやらないといけないんじゃないか」と強調した。 さらに文科相は「相撲協会は公益法人の資格を持っており、義務も出てくる。現役の最高位である横綱に対し、日本の文化の理解、最高位としての立場の重さなどを教えることが一番大切なことだ」と述べ、外国人力士に対する横綱教育の必要性を示した
第89回全国高校野球選手権大会第8日は15日、甲子園球場で2回戦を行い、帝京(東東京)が神村学園(鹿児島)に9-2で大勝した。3回に本間の2点適時打などで6点を奪って逆転。その後も攻撃の手を緩めず、全員安打を浴びせた。
智弁学園(奈良)は仙台育英(宮城)に5-2で快勝。5回に好投手佐藤由を攻略し、佐藤と稲森の適時打などで5点を先取した。今治西(愛媛)は近江(滋賀)を1-0で破った。6回に笠原の適時打で挙げた1点を、熊代が2安打完封で守った。
ゴルフの日本ジュニア選手権第1日は15日、埼玉・霞ケ関CC東コース(パー71)で男子15-17歳の部が行われ、史上最年少の15歳でプロツアー大会を制した石川遼(東京・杉並学院高)は3アンダーの68をマークし、2位に1打差で単独トップに立った。
石川は好調なドライバーショットを武器に6バーディー(3ボギー)を奪った。同部門は3日間競技で、2日目を終えて60位までの選手が17日の決勝に進む。 西コース(パー73)使用の女子15-17歳、男女12-14歳の部は16、17日の2日間で争われる
現地時間8月14日、パイレーツの桑田真澄に戦力外通告。ここまで19試合を投げて0勝1敗、防御率9.43と結果を出せなかった。
故障者続出で野手が足りず、しかも下位低迷で若手を試したいチーム状況を考えても、フロントの決断は仕方なかっただろう。後半戦の桑田は苦しい投球ばかりだったと言うが、だとすれば降格はむしろ遅すぎたぐらいだ。 メジャーリーグはハリウッド映画ではない。だから、心温まるストーリーも毎回絵に描いたようなラストを迎えるとは限らないのだ。 もっとも、賢明な桑田なら、あるいはこんな結末があり得ることもある程度は予期していたのかもしれない。今月初めの取材時、すでに苦しい立場になりつつあった本人に、マイナー落ちへの危機感について尋ねてみたことがあった。 「落ちるときは落ちるし、落ちないときは落ちない。そんなのは誰にも分からないですよ。完ぺきな人間は一人もいないんですから」。軽く笑顔すら浮かべ、桑田はまるで達観したような口調でそう語った。その姿からは、やることはすべてやった人間の覚悟のようなものが感じられた。マウンドで常に全力を尽くして、これで駄目なら仕方ない――。 |
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