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YAHOOより


今年10月30日に救急搬入され、心臓血管外科に緊急入院していたタレントの加藤茶が、12月25日(月)明治記念館にて会見を行い、元気な姿を披露した。 ■元気な姿を披露した加藤茶の写真はこちら


 気になる病名は、きわめて重篤な病気「Stanford A型大動脈解離」であったことを伝え、11月6日には手術を施行。現在経過は良好で、今月の29日には退院すると喜びの報告を行った。

 加藤は「大変難しい病気でした。2週間、生と死の狭間をさまよっていた。正気に戻るまでだいぶ時間がかかり、12月に入ってリハビリをしていました」と術後の死闘を振り返った。また、ICU症候群という精神的ストレスによって「意識がはっきりと戻ったときに現実と夢とのギャップがあって、あらぬ事を口にしたこともありました」と明かした。

 術後の看病は「別れた女房が来てくれて、面倒をみてくれて助かった。子供たちには痩せたねと言われましたよ」と話し、実際に体重が10kg減量したことを告白。ザ・ドリフターズのメンバーからは励ましの言葉が届けられたということも発表された。

 「今は体調も凄くいい。俺は60歳を過ぎているし、生かされていると感じました。もとの加藤茶になるまで、みなさん待っててくださいね」と今後に向けての抱負を力強く答え、おなじみの「加トちゃんペッ!」も披露した。

 なお、来年の1月いっぱいまでの芸能活動の休養はすでに決定しており、正式な復帰日は未定とのことだ。

 

感想

良かったです

それにしても大変な病気だったんですね

大事にならなくて良かったです

がんばれ!カトちゃん!

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YAHOOより


女優の藤原紀香(35)が、25日発売号でリニューアル新装刊する週刊誌「週刊現代」(1月6・13日合併号)の表紙を飾ることになった。表紙だけでなく、巻頭グラビア7ページに登場している。

 表紙は手で胸をかくし、背中をあらわにした大胆ショットで、グラビアでも衣装は黒と白を基調に、抜群のスタイルを披露。タレント・陣内智則(32)との結婚の正式発表が秒読みの中、独身最後となるかもしれない“究極セクシー”の仕上がりとなっている。

 撮影は11月下旬に都内のスタジオで5時間たっぷりかけて行われた。「ファッション性の高いグラビア」を目指し、紀香自身もアイデアを出しながら4種類の衣装での撮影となった。

 同誌の加藤晴之編集長はリニューアルについて「キャッチフレーズは、“『美しい国、日本』を裸にします”。パワーアップして、国民の知る権利のために、すべてを“裸”にしていく所存です」と語っている


感想

紀香はスタイルいいですからねー

ぜひ現代を買いたいものです

それにしてもこれで最後なのかなー

もっと見たいよ

YAHOOより


さまざまな賞や「年間ランキング」が発表される時期だ。先ごろ第39回日本有線大賞を受賞したばかりの倖田來未(24)が、今年も圧倒的な強さを見せている。
 まず、「オリコン年間ランキング」。CDやDVDなどの総売り上げを集計した「アーティストトータルセールス部門」で倖田は初の1位に輝いた。総売上金額は127億円。ベストアルバムが176万枚も売れたことが大きく寄与した。
 倖田の曲はカラオケ人気も高く、第一興商が発表した「年間カラオケリクエストランキング」ではトップ50に7曲がランクイン。アーティスト別ではぶっちぎりの1位だ。
 Yahoo!JAPANの「2006年検索ワードランキング」でも、倖田は人名部門の1位を獲得。今年は他にも「ベストジーニスト賞」や「ネイルクイーン・オブ・ザ・イヤー」、「DIMEトレンド大賞」の話題の人物賞など各賞を総ナメしている。
 ちなみに、倖田の代名詞ともいえる「エロカッコイイ」も今年の「ユーキャン新語・流行語大賞」のトップ10に選ばれた。
「倖田が“エロカッコイイ”路線でブレークしたのは昨年です。厳密に言えば今年流行した言葉ではないけれど、それだけ彼女が昨年以上の注目を集めた一年だったということでしょう」(エンタメ雑誌編集者)
 倖田時代はいつまで続くのか。

 

感想

しばらく倖田來未の

人気は続きそうですよね

来年はとりあえず安泰でしょう

がんばれー

YAHOOより


漫才日本一を決定する「オートバックスM-1グランプリ2006」で、初となる審査員全員の票を獲得し完全優勝を果した王者・チュートリアルが、決戦後(24日)すぐに、喜びの会見を行った( トロフィーをもつチュートリアルの写真はこちら )。

 まず2人は「芸人になって、初めて主役になれた。感無量です」(福田)、「信じられへんと思う気持ちって、本当にあるんだなと感じました」(徳井)と、大会の興奮が冷めやらぬなか喜びのコメント。さらに徳井は「これを機に同期のブラックマヨネーズ(前回グランプリ獲得)に離された“距離"を縮められた気がします」と今後に向けて自信を伺わせた。

 また、福田は「正直、今までフットボールアワー(2位)に勝ったことがなかったので嬉しい」とこれまでの苦しい道程を振り返りながら語り、「今までのグランプリが偉大な方ばかりなので、名を汚さないように頑張りたい」と気を引け締めた。

 なお、徳井が「(相方が)歯並びを準決勝前に直した。仮歯で噛み合わせが悪いとか言うんですよ。まさに足を痛めてのマラソン優勝みたいなもんでした」と暴露し、福田は白い歯を見せて笑った。

 今後、さっそくオートバックスのCMキャラクターを務めることが決まったチュートリアル。2007年多くの注目と関心が集まることは必須だ。
 ちなみに気になる賞金1000万円の使い道は、決勝戦でも披露した冷蔵庫にちなみ、「冷えなくなった冷蔵庫を買います」(徳井)とのことだ


感想

もうCMも決まってすごいですね

それにしても1000万はいいな

私も冷蔵庫が欲しいんですよー

買ってくれないかなー

YAHOOより


キムタクの“賞レース辞退”が大きな波紋を広げている。
 巨匠・山田洋次監督の時代劇映画「武士の一分」に主演した木村拓哉(34)は、来年2月に行われる「第30回日本アカデミー賞」の主演男優賞の候補にノミネートされた。
 しかし、木村サイドは「ほかの優秀主演男優賞の方たちと競う場に立たせたくない」という理由で辞退を発表。“賞が欲しくて映画に出ているわけではない”という姿勢をアピールできたのだから、木村はさぞかしいい気分に違いない。
 だが、周りにとってはいい迷惑だ。
「『武士の一分』は木村以外にも優秀作品賞、優秀主演女優賞、新人俳優賞など、実写邦画に与えられる全13部門中12部門でノミネートされていますからね。そんな状況で木村だけがケツをまくったわけで、木村を絶賛していた山田監督にしてみれば、顔にドロを塗られたようなものだし、他の共演者も複雑な心境でしょう」(映画関係者)
 たとえ、いくつかの部門で最優秀賞に選ばれたとしても、受賞者は素直に喜べないだろう。
 そもそも、これまで木村は周囲を散々振り回してきた。
「木村サイドが“特別扱い”を要求するから、とにかく制約だらけなんです。木村サイドがマスコミを選別して写真の撮影や使用を拒否するから、配給会社は“本来のPRができない”とアタマを抱えている。映画を大々的にアピールしなければいけない映画祭でもそうでした。『武士の一分』の原作を出版している文芸春秋も、キムタク側から『本の帯でも写真はNG』と通達されています。木村のために、映画に関わっている周囲が右往左往しているんです」(マスコミ関係者)
 この調子では、ドラマはともかく、木村を映画に起用しようというケースはなくなっていくだろう。キムタク様の“絶対王制”はいつまで続くのだろうか――。


感想

平気かな?それにしても

キムタクもいろいろ大変ですね

武士の一分は良かっただけに

いろいろ騒いで欲しくはない

ような気がします



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