日々の日記
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フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ、スケートアメリカ最終日は28日、女子フリーなどが行われ、ショートプログラム(SP)2位の安藤美姫(トヨタ自動車)が、フリーの演技では1位となったものの、SPと合わせた総合点で161・89点と及ばず銀メダルに終わり、大会連覇はならなかった。
優勝は163・23点を獲得した2006年世界選手権女王のキミー・マイズナー(米)で、GPシリーズ初制覇。SP5位の浅田舞(中京大)は総合120・49点で8位。 PR
スコットランドプレミアリーグ・セルティックのMF中村俊輔に対し、28日付の英各紙は厳しい評価を下した。3-0勝利した前日27日のマザーウェル戦(ホーム)で公式戦2試合ぶりに先発。前半42分に先制点をアシストするなどまずまずの結果を出したが、ニュース・オブ・ザ・ワールド紙はチーム最低の4点(10点満点)をつけ「ベストには見えない。何も貢献していない」と低評価。サンデーメール紙は平均の6点も「中村は昨年より良くない」。いままでの活躍を基準とするため、周囲の目は厳しくなっているようだ。
米大リーグの王者を決めるワールドシリーズ(7回戦制)の第4戦が28日(日本時間29日)、米コロラド州デンバーのクアーズ・フィールドで行われた。松坂、岡島両投手が所属するレッド・ソックス(ア・リーグ)と、松井稼の所属するロッキーズ(ナ・リーグ)が対戦。3連勝で迎えたレッドソックスが、ローウェルの本塁打などで得点を重ねて4-3で勝利し、3年ぶり7回目の優勝を決めた。岡島は八回裏に4番手で登板したが、2点本塁打を浴び、1死しかとれず降板した。
レッドソックスは一回、オルティスの適時打線で先制。五回のバリテックの適時打、七回のローウェルの本塁打などで加点した。血液のがん・悪性リンパ腫を克服した先発のレスターも六回途中まで無失点に抑える好投をみせた。松井稼は1番二塁で先発出場し、三回の第2打席で左越え二塁打を放ったが、得点には結びつかなかった五回の第3打席は内野フライ、七回の第4打席は、空振り三振だった
第25回全日本大学女子駅伝対校選手権大会(杜の都駅伝=読売新聞社など主催、特別協賛・スターツグループ)が28日、仙台市の宮城陸上競技場―市役所前市民広場の6区間38・6キロで行われ、立命館大が大会新記録の2時間6分19秒で2年連続4回目の優勝を飾った。
大会は舞台を仙台に移して3回目で、25大学と東北学連選抜が出場した。 昨年優勝の立命館大は、5人が区間賞となる安定した走りで1区の大沼香織選手から終始トップを守った。 佛教大は最終6区で昨年準優勝の名城大を逆転し、2位となった
秋の天皇賞を制した、武豊が騎乗のメイショウサムソン(中央)。史上4頭目の春秋連覇を達成した
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