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小田急電鉄と東京メトロは19日、小田急線と千代田線を直通運転する特急ロマンスカーの運転計画を発表し、新型車両を報道陣に公開した。メトロ線内を座席指定の特急が初めて走る。
 車両は青色でオレンジの帯が入り、先頭は流線型。地下鉄内の事故に備え前面に非常用扉を装備し、主に10両編成で運転。運転開始は08年3月。千代田線内は▽表参道▽霞ケ関▽大手町▽北千住に停車する。町田-大手町・霞ケ関間の特急料金は600円。
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ビームスといえば、セレクトショップの先駆けとしてお馴染み。そのビームスとスバルがコラボした参考出品車がインプレッサをベースにしたその名も「BEAMS EDITION」だ。東京モーターショーに参考出品される。

ディティールなど写真全8枚

ビームスが従来から提案してきた「こだわりの楽しさ」や「ワクワク」「ドキドキ」といったエッセンスと、スバルのクルマ造りをうまく融合させることで誕生した一台で、ビームスのコーポレートカラーであるオレンジを纏ったボディが見る者の目を大きく引く。

21日、京都競馬場で行われたかえで賞(2歳500万下、芝1400m)は、2番手を追走した幸英明騎手騎乗の1番人気レッツゴーキリシマ(牡2、栗東・梅田康雄厩舎)が直線入り口で抜け出し、5番人気アイリッシュカフェに3馬身差をつけて快勝した。勝ちタイムは1分23秒0(良)。さらに3/4馬身差の3着に7番人気ピエナエイムが入った。

 勝ったレッツゴーキリシマは、父メジロライアン、母マルシンアモン(その父バイアモン)という血統。半兄に同厩のゴウゴウキリシマ(牡4、シンザン記念-GIII、父キングヘイロー)、ゴールドキリシマ(牡3、京都2歳S-OP、父ステイゴールド)がいる
3歳馬のクラシックレース最終戦となる中央競馬の第68回菊花賞(G1)が21日、京都競馬場の芝3000メートルに牡馬18頭が出走して行われ、4番人気のアサクサキングスが3分5秒1で優勝、賞金1億1200万円を獲得した。騎手の四位洋文、大久保龍志調教師とも同賞初勝利。四位は96年にイシノサンデーで皐月賞、牝馬のウォッカで今年の日本ダービーを制しており、史上17人目、現役では武豊に続いて2人目の三冠ジョッキーとなった。

 馬群の中団を折り合いよく進んだアサクサキングスは、最後の直線手前の下り坂でスパート。直線に入ったところで先頭に立つと、アルナスラインとの激しい競り合いを頭差制した。1番人気のロックドゥカンブも追いすがったが及ばず3着に終わった。これで同賞は栗東に所属する関西馬が6連勝、関東馬と通算34勝で並んだ。
ボクシングの元世界チャンピオン、輪島功一とガッツ石松、薬師寺保栄の3氏が21日、日本テレビ系「ザ・サンデー」に出演し、“亀田問題を斬る”と題した緊急座談会を開いた。3氏は17日夕方に開かれた亀田史郎、大毅親子らの謝罪会見を振り返り、“笑い”を織り交ぜながら「反省ならサルでもできる」(ガッツ石松)などと改めて亀田親子に苦言を呈した。

 番組では先ず、謝罪会見をノーカットで放映。ガッツ氏は「誰に何を謝罪しているのか。(これでは)報告をしているに過ぎない。(謝罪というのは)全国のボクシングファンのみなさん…という風に入っていかないといけない」と批判。輪島氏が「みんなに言われて仕方なくやったという感じ。(亀田親子は)反省しているのかな」と述べると、ガッツ氏はすかさず「反省ならサルでもできる」と切り返した。


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