日々の日記
コロラド・ロッキーズは27日、ボストン・レッドソックスとのワールドシリーズ第3戦に敗れ、3連敗であとがなくなった。クリント・ハードル監督は試合後の会見で、一挙6点を先制された3回に飛び出したレッドソックス先発の松坂大輔投手の2点タイムリーを悔やんでいた。
3回、3点を失ったロッキーズはなおも続いた2死一、三塁で、8番のフリオ・ルーゴ遊撃手にストレートの四球を与えて満塁に。その直後に、先発のジョシュ・フォッグ投手が松坂にレフトへの2点タイムリーを浴び、点差を広げられた。 ルーゴへの四球は敬遠の指示を出したのか、と問われたハードル監督は、「マツザカに投げたほうが(アウトにする)チャンスがあると考えた」と返答。「あの一振りは、我々にダメージを与えたね」と振り返った。ただし、ワールドシリーズで0勝3敗から巻き返した例がないことを伝えられても、「大げさに受け取ったり、ことさら無視する必要はない。しっかり準備をして、第4戦に勝つ方法を見つけることだ」と、まずは翌日のゲームに集中する姿勢を強調していた。 PR
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