日々の日記
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山口もえ(30)が“ピンチ”に見舞われている。
05年11月に結婚した尾関茂雄氏(33)との離婚危機がささやかれているのだ。 尾関氏はネット関連事業会社「Zeel」の社長で、飲食店経営や投資事業なども手掛ける実業家。もえは東京・浅草の大手仏具店「翠雲堂」の創業者一族出身で、2人の結婚は“セレブ婚”として話題になった。今年6月には長女が誕生し、もえは幸せいっぱいの姿をアピールしていたのだが……。 発売中の「週刊現代」によると、最近の尾関氏は沖縄での自然回帰運動に傾倒していて、琉球神話とビジネスを結びつける「沖縄プロジェクト」を進めているという。沖縄に広大な土地を購入して飲食店を出店したり、沖縄移住を計画してもえと衝突し、離婚危機の状態だと報じている。 尾関氏は「移住は考えていない。モメてもいない」と離婚危機を完全否定し、もえの所属事務所も「離婚はまったくありません」と口を揃えている。しかし、以前にも沖縄移住をめぐって2人が大モメしているとウワサになっていた。 微妙な空気が流れているのはたしかなようだ。 ●肝心の仕事もイマイチ しかし、もえはそう簡単に離婚するわけにはいかない。働きながら乳飲み子を育てるだけでも大変な上に、肝心の仕事がパッとしないのだ。 現在、もえのレギュラーは月曜日の「2時っチャオ!」(TBS)、金曜日の「おもいッきりイイ!! テレビ」(日本テレビ)の2本だけ。かつてはバラエティーやドラマに引っ張りダコの人気者だったが、今月の出演番組は今のところ4本しか決まっていない。 「もえにとっては「シャープ」「イオナ」など5社と契約中のCMが頼みの綱。しかし、仮に離婚なんてことになればその契約もどうなるか分かりません PR
伝説のサーファー、ビッグZに憧れるイワトビペンギンのコディが、サーフィン・ワールドカップで最強の敵に挑むサーフィン・アニメ『サーフズ・アップ』。チャンピオンを目指し勝つことだけを望んでいたコディがビッグZや彼の姪のラニと出会い、勝つことだけではない大事な何かを手に入れる青春ムービーである本作が12月15日(土)に公開された。コディ役の小栗旬、ラニ役の山田優、そしてビッグZ役のマイク真木が舞台挨拶を行い、観客は青い画用紙を使ったウェーブでこの3人を迎えた。( この映画のフォトギャラリー )
「初日を迎えて嬉しいです」と挨拶した小栗さんは、観客にもう一度ウェーブをリクエスト。「おーーーっ、すごい! ウェーブだ! みなさん、映画はどうでしたか? 楽しかったですか?」と観客に問いかけると会場は大きな拍手。「この拍手をいただけるだけで満足です」とニッコリ。「キャラクターも素晴らしいし、それこそCGという意味でも波の描き方とかが素晴らしいです。自分がお客さんとしてこの映画を観たら、サーフィンの持っている良さというか、自然と一緒になれるという感覚も描かれていて、こんな寒い冬なのにちょっとこう温かくなれる感じが良いなと思います」と本作の魅力について語ってくれた。 コディに出会ったことでサーフィンの魅力を再発見するビッグZを演じたマイク真木さんも「もう一回ウェーブやってください」とおねだり。「ビッグウェーブだ!」とニコニコしていたマイク真木さんだが、「本当にビッグZが私で、今ここにいる僕は…違うものなのではないかというくらい、入り込んでやっておりました。ここにいるのは仮の姿で、みなさんが観ていただいたのが俺なのではないかと…。俺があっちで、あっちが俺で、ここにいる俺は本物じゃなくて、亡霊で…」と、こんがらがったコメントで会場を笑わせていた。そんなマイク真木さんにとって本作の見どころはやはりサーフィンシーン。「ビッグZがチューブの中を抜けたあと、チューブに向き直って、手を合わせるシーンがあるんですけど、あれは実はジェリー・ロペスっていう伝説的なサーファーが実際にやったポーズなんです。それをそのまま使っているので、古いサーファー、早い話が年をとったサーファー、ある意味、俺の代の(笑)サーファーは、ジェリー・ロペスのあの時のシーンだ、って分かったりするんですね。それから現役のプロサーファーのロブ・マチャドとか、ケリー・スレーターがペンギンにそっくりになって出てきたりもして、サーフィンをやってる方が観ても面白いと思いますよ」とのこと。 ライフガードのラニ役は山田優さん。「結構、シュールな笑いがところどころに入っているので、大人の方にも楽しんでいただけると思います!」と挨拶。「コディとラニが2人だけで、ラニの秘密の場所で遊んでいる感じもすごく好きですし、ラニとコディとギークの3人が海で遊んでいる温かい雰囲気もすごく好きですし、もう全部好きです!」と好きなシーンについて教えてくれた。 ビッグZとコディは、いつしか父と息子のような関係を築き上げるのだが、“理想のお父さん像”について質問が。小栗さんは、ちょっと胸を張りアピールしているマイク真木さんを見ながら「本当にマイクさんのようなお父さんが(笑)カッコイイと思うんですが」とコメントするとすかさず「ちょっと地味だけどな、今日は(笑)」とマイクさん。…って、その赤いジャケットのどこが地味なんですか! そんなマイクさんに苦笑しながら「僕の理想のお父さんはやっぱり自分の父親です。今でもすごく尊敬しています」とのこと。山田さんも「自分のお父さんが優しくて大きくて大好き」だそう。マイクさんには“父親として心がけていること”について聞いてみると「特にはないんですが、いくつになっても子供と一緒に遊べる親父でいたい」そうだ。 最後に、「すごく面白くて、ちょっとホットな気分になれる、そしてリゾート感覚も味わえて、こんな寒い冬を吹っ飛ばす熱い映画だと思うので、たくさんの方に観ていただけたらいいなと思っております。“『サーフズ・アップ』良かったよ”っていろんな方に伝えていってくださったら嬉しいです」と小栗さんが挨拶をして舞台挨拶は幕を閉じた。 『サーフズ・アップ』は日比谷スカラ座ほか全国にて公開中。 【関連作品情報】 ・ サーフズ・アップ 2007年12月15日よりスカラ座ほか全国東宝洋画系にて公開 ©2007 Sony Pictures Animation Inc.All Rights Reserved 【関連ニュース記事】 ・ 「芝居だったら何でもやります」役者・小栗旬『サーフズ・アップ』でペンギン役に挑戦 ・ 小栗旬がカラスからペンギンに変身? 『サーフズ・アップ』ジャパンプレミア ・ 【東京国際映画祭レポートvol.14】小栗旬、山田優が揃って「このボード欲しい」
お母ちゃんにおんぶにだっこの邦画界-。山田洋次監督(76)の最新作「母(かあ)べえ」(来年1月26日公開)で、太平洋戦争開戦前に夫を投獄されながら娘2人を育てる母親役の女優、吉永小百合(62)の存在感が、改めて際だっている。
黒澤明監督作品のスクリプターとして知られる野上照代さんの自伝的ドキュメンタリー「父へのレクイエム」が原作で、舞台は1940年の日本。吉永は苦しい家計の中でも希望と明るさと夫への愛を忘れない、文字通りの良妻賢母を演じているのだが、幼い娘2人の母親を演じるにしては、実際の吉永の年齢はちょっと上過ぎるのだ。 11日、都内で開かれた完成会見でもそのことが話題となり、吉永自身が切り出した。「私のように歳を重ねている者でいいのかしらと戸惑っていたら、監督が『あのころのお母さんはすごく疲れていたので、いいんです』と言われ、すぐに納得しました」。
ブログ休止を宣言したところ引退騒動にまで発展したタレントの若槻千夏が14日(金)、TBS系恋愛バラエティー番組『恋するハニカミ!』にゲスト出演し、ブログ休止は失恋が原因と告白。「好きになった人に初めて告白したんですが、初めての告白で振られるのはキツイですね」と、精神的に参ってしまったことを明かした。
若槻千夏の写真 番組進行役の、お笑いコンビ・オセロの中島知子から引退騒動について振られた若槻は、「ブログでも言って(書いて)ないのですが、“失恋”ということがありまして・・・」と語り、「風邪もひいてて、(失恋のショックもあり)テンションが上がらなくて。面白いブログが書けないと思って、だから(ブログの更新を)2~3日休もうと思った」とその時の心境を吐露。
米Googleが今週、ユーザーが知識を共有するための新ツールのテストを開始した。
このサービスは「knol(unit of knowledgeを表す)」と呼ばれ、特定のトピックをよく知っている人に、そのトピックに関して信頼できる解説を書いてもらうことが目的という。現在はまだテストの初期段階にあり、招待制で一部のユーザーに無料で提供されている |
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