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TBS系朝の情報番組『みのもんたの朝ズバッ!』のお天気キャスター・根本美緒が8日(土)、東京・福家書店銀座店でフォトブック『ソウル スケッチ』で自らの恋愛を“予報”した。

根本美緒の全身ショット

 自身2冊目の写真集は、彼女の多忙なスケジュールに合わせ、今年6月に韓国に1泊2日の強行ロケを決行。「常に走ってました。でも、気心しれたスタッフが多いので、観光旅行みたいで楽しかった」。出発前日、天気図を見たところ現地は雨の予報をしていたが、「当日、見事に晴れたんです! 今回で“晴れ女”だと思いました」と笑顔。ただ、自らの“恋の予報”は「快晴と言いたいけれど、曇り時々晴れってところですね」と苦笑いしていた。
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2007年9月6日、映画「ラストコーション/色・戒」で大胆なセックスシーンを演じ、ベネチア映画祭で一躍に有名になった女優タン・ウェイ(湯唯)に関する暴露記事がメディアに流れた。

彼女には結婚の約束までしていた恋人がいた。彼の名前は田雨(ティエン・ユイ)、現在中国国家活劇院に所属している俳優で、特別ハンサムというわけではないが、身長1m80cmの才能あふれる人物という。2人の仲はとてもうまくいっていたのだが、タン・ウェイが「ラストコーション」主演女優のオーディションに合格してからは、「映画に専念するため」別れたという。【 その他の写真

1万人の応募者の中から選ばれた、当時無名のエキストラ女優タン・ウェイ
期待の若手俳優陣が80年代のツッパリ中学生に扮して大暴走! 公開前から大きな話題を呼んでいた映画『ワルボロ」が9月8日(土)、ついに公開を迎えた。初日の第一回目の上映前の舞台挨拶に主演の松田翔太、ヒロインの新垣結衣、さらに福士誠治に城田優、木村了、古畑勝隆、途中慎吾ら共演陣、そしてメガホンを取った隅田靖監督が登壇。朝9時という時間にもかかわらず多くの観客がつめかけ、会場は大きな盛り上がりを見せた。( この映画のフォトギャラリー

「翔太」コールがやまない観客席に向かって、松田さんは「おはようございます。朝早くから来てくださってありがとうございます」と挨拶。勉強一筋の優等生から、一夜にしてリーゼント、短ラン&ボンタンのツッパリに転向するコーちゃんが、松田さんの記念すべき映画初主演作における役柄となった。「この役を演じるに当たって、“刹那主義”ということを僕の中でテーマとしました。一つ一つのシーンにライブのような感覚で臨みました」。この松田さんの思いは共演の俳優陣にも共有されていたようだ。松田さんの言葉を引き取って、“三中錦組”を率いるヤッコを演じた福士さんがこう続ける。「実は、一番最初の顔合わせのときに監督は、僕ら(男性陣)6人だけを残して消えちゃったんです。このおかげで頭のシーンから、みんな仲が良かったですね」。松田さんはこの顔合わせで「監督を先生だと思って、やりたいことをやりまくろう!」と呼びかけ、そこから堰を切ったように、みんなから次々と新しいアイディアが出されたという
サンディスクといえば、デジカメなどで使われている「コンパクトフラッシュ」を作った企業だったりする。そんな米国同社CEOエリ・ハラリが来日。新製品の発表と事業方針説明会が昨日行なわれた。

発表会では、バイクメーカー、ドゥカティとのコラボレーションモデル「Extreme Ducatiエディション コンパクトフラッシュ」、「Extreme Ducatiエディション USBフラッシュドライブ」、「Extreme Ducatiエディション SD Plus USB」と、日本限定販売のUSBメモリー「クルーザー カラーズ プラス」を披露。

ドゥカティとの提携により実現した「Extreme Ducatiエディション」シリーズは、真紅の色使いや、特に「USBフラッシュドライブ」の、バイクのカウルを彷彿とさせるデザインがいかにも“速そう”な感じ。10月上旬に発売予定。

さらに、日本のみの製品「クルーザー カラーズ プラス」はカラフルなUSBメモリー。1Gバイト版と2Gバイト版には全10色のカラーバリエーションを用意している。
SMAP中居正広(35)主演の映画「私は貝になりたい」(来年冬公開)で、中居演じる豊松の妻役を女優・仲間由紀恵(27)が演じることが7日、発表された。中居と仲間は昨年のNHK「紅白歌合戦」で、ともに司会を務めたが、演技での共演は初めて。テレビ史に残る名作ドラマが誕生してから50年目によみがえった感動を紅白コンビが紡ぐ。
 昨年末の紅白で、息の合った司会ぶりが好評だった“中仲”コンビが、スクリーンで復活する。
 「私は-」は、戦後間もなく、高知で理髪店を営む清水豊松が、戦争中に米兵を殺した容疑で、絞首刑判決を受ける悲劇の物語。1958年にフランキー堺と桜むつ子のコンビでドラマ化、翌年には堺と新珠三千代で劇場版として、多くの人の涙を誘った。
 今回の映画化に当たってはドラマ版で脚本を担当した橋本忍氏が50年ぶりに加筆。豊松と妻・房江のなれそめを描くなど、より夫婦の情愛を強調した内容になる予定。そのカギとなる房江役として白羽の矢が立ったのが仲間だった。瀬戸口克陽プロデューサーは「はかなさと内側に強さを秘める女優」と昨夏、橋本氏に推挙。橋本氏も「いい目をしている」と快諾した。
 2人には今年1月に出演を打診されたが、仲間は「プレッシャーを感じるけど光栄。撮影が楽しみ」中居も「仲間さんと聞いてホッとした」と早くも“名夫婦”の雰囲気だ。


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