日々の日記
第84回東京箱根間往復大学駅伝競走(来年1月2、3日)の予選会が20日、東京都立川市の陸上自衛隊立川駐屯地から国営昭和記念公園内までの20キロコースで行われ、中央学院大など9校が本大会出場権を獲得した。
各校上位10人の合計タイムで争い、中央学院大がトップ通過。以下、同タイムの帝京大と城西大、山梨学院大、大東大、神奈川大の6位までが出場権を得た。残る3枠は、5月の関東学生対校陸上選手権の成績などによるポイントを換算して合計タイムから差し引いた結果、国士大、東農大、法大。青学大はポイント換算で法大に抜かれて32年ぶりの本大会出場はならず、古豪の明大も4年ぶりに箱根切符を逃した。個人ではメクボ・モグス(山梨学院大)が57分1秒で1位、木原真佐人(中央学院大)が2位。 本大会では順大などシード10校と予選会通過の9校、落選した大学から選ばれる関東学連選抜を加えた20チームが争う。 PR
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