日々の日記
茨城県つくば市の美容外科医院で行われた豊胸手術を巡る医療過誤訴訟で、手術2日後に死亡した会社員の女性(当時50歳)の遺族が提訴した東京都品川区の稲吉浩司医師(45)は、同じ医院で脂肪吸引手術を受けた別の女性にも「腹部にでこぼこが残った」として東京地裁に損害賠償請求訴訟を起こされていたことが分かった。一方、死亡した女性の遺族は訴状で、カルテがなく、手術中に麻酔によるショックでけいれんが起きた後、30分間救命処置が行われなかったと訴えている。
脂肪吸引手術を受けた女性が提出した訴状によると、女性は05年9~10月、稲吉医師により、顔のしわ取り手術2回と腹部の脂肪吸引手術1回を受けた。しかし、不均一な脂肪吸引で腹部の表面にでこぼこが残ったと主張、慰謝料など計220万円を求めて今年7月に提訴した。 PR
★限定です★
|
カレンダー
おすすめ
カテゴリー
フリーエリア
最新コメント
最新記事
(12/19)
(12/19)
(12/19)
(12/19)
(12/19)
最新トラックバック
プロフィール
HN:
No Name Ninja
性別:
非公開
ブログ内検索
アーカイブ
最古記事
(08/24)
(08/25)
(08/27)
(08/27)
(08/27) |