日々の日記
2007年8月19日、このほどバリー・ウォン(王晶)監督と、映画およびドラマへの出演契約を交わしたことを明らかにしたタレントのスザンヌ・シャオ(蕭淑慎)が香港でインタビューに答え、「必要なら全裸もOK」と意欲を見せている。
スザンヌは2005年11月に行われた台湾版エミー賞「金鐘賞」の授賞式で、巨乳を強調するような胸元が大きくカットされたドレスで会場を驚かせ、これに目をつけたウォン監督から映画へのオファーが転がり込んでいた。その後、コカイン常習や精神不安定など一連のスキャンダルが発生して出演話は一時頓挫していたが、このほど再浮上した。【 その他の写真はこちら 】 スザンヌによると、11月からドラマ、来年1月から映画がクランクインし、ウォン監督との話し合いも順調に進んでいるという。また、映画での露出については「ウォン監督の映画は下品な作品じゃないし、“3か所”さえ隠れていれば全裸だってOKよ!」と話している。(翻訳・編集/Mathilda) PR
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