日々の日記
YAHOOより
2人の出身地で行われた披露宴。「生まれ育った場所で、新しい門出を迎えられ感謝しています」という紀香は、芦田多恵デザインのウエディングドレスに、ダイヤや真珠があしらわれたブレスレット、イヤリング、ネックレスなどの華やかな装い。総額5億円ともいわれる披露宴費用の多くが紀香に費やされただけに、陣内も「想像以上にキレイです」とデレデレだった。 注目は紀香-が如実に表れた出来事があった。この日、ホテルに到着した陣内は、警備スタッフから「IDカードを見せてください」と止められたという。事前に予約があった宿泊・宴会客以外は敷地内にも入れないため、「それだけ警備態勢が厳重だった」という陣内だったが、「格差婚を実感しました」と苦笑いだ。 会場内では、“紀香上位”がさらに顕著に。司会進行の徳光和夫氏や、招待客のスピーチの大半が呼びかけるのは、「紀香さん、陣内くん」の順。マスコミ各社や芸能界の知人から270もの花束などが贈られたが、その中には紀香が広告出演する企業5社の名前もあり、一家の大黒柱であることがあらためて証明された。 披露宴後の会見が行われたのは、ミナト神戸のシンボルでもあるポートタワーのライトアップが望める同ホテル自慢の日本庭園。実は1時間前に、スタッフが報道陣控室に飛び込んできて「天気予報が悪いので、ここ(控室)で会見します」と変更を告げ、机とイスが撤収、会見場に仕立てられる場面があった。 2月17日の神戸・生田神社での挙式も雨が降るなど「雨女」を自認する紀香だけに、一部報道陣からは「天気を変える力がある奥さんには、陣内も勝てんわ」の声も。 ホテル周辺も紀香目当ての人だかりができた。平日は人通りが少ない地域だが、この日は近くの交差点に500人を超す見物客が集まり、兵庫県警神戸水上署が20人態勢で群衆整理に当たるほど。 紀香へ望むことをリポーターに尋ねられた陣内は「そろそろ一緒にお風呂に入ってもらいたいな」と口にしたが、「まだ、恥ずかしいから」とピシャリとはねつけられガクッ。混浴が実現したときが、家庭内格差解消への第一歩か。
感想 テレビで見てましたが いい挙式でした 本当に 幸せそうな お二人でよかったですね おめでとうございます! PR
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