忍者ブログ
[53] [54] [55] [56] [57] [58] [59] [60] [61] [62] [63]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

YAHOOより


フジテレビ系「スーパーニュース」のメーンキャスターを務める安藤優子キャスター(48)と同局の報道局部長(48)が、26日に結婚したことが同局から発表された。2人は再婚同士で、挙式の予定はないという。安藤キャスターは「入籍をひとつのけじめとして、これからもニュース報道に力を尽くして参りたいと心に誓っております」とコメントしている


感想

おめでとうございます!

でも先ほどラジオかな?で言ってたけど

どうやら不倫の関係だったみたいですね

旦那さんは離婚をようやく出来たとか

ということらしいです

まぁおめでとうございます!

PR

YAHOOより


聴力を失い絶望の淵に立たされた天才DJが、読唇術を教える女性と出会って再起をめざす『フランキー・ワイルドの素晴らしき世界』がクリスマスムードであふれる23日に渋谷シネ・アミューズにて公開初日を迎え、ジャガー横田&木下博勝さん夫妻を招いてトークショーが行なわれた。

 生後3週間の大維志くんを今日は横田の姉に預けて来たという夫妻のトークは、司会者の出産を祝う言葉からスタート。それがハワイでの出産でどっちがたくさん国際電話をかけたかでもめだし、さっそく夫婦喧嘩に発展していた。

 昨夜も二人は壮絶な夫婦げんかを繰り広げたらしく「大維志のことで回し蹴りを一発入れられまして……」と博勝さんが右頬を押さえながら喧嘩話を告白。なんと博勝さんも蹴りを返してしまい、自分のシャツがビリビリになるほどの殴り合いになったそう。

 横田はドスの利いた声で「起こすなっつーのに、やっと寝た大維志を自分勝手に起こすからだろ!」と、今にも手が出そうで取材陣も苦笑い。とはいえ横田も博勝さんの育児への参加を褒め、博勝さんも始終ニコニコ顔で父親になった喜びを隠し切れない様子だった

 そんな二人もトークショーではまじめに映画への感動をコメント。「この映画の中では奇跡が起きていて、そういう意味では自分と共通する、奇跡は絶対起こるんだなと思いました」とまじめに話す。一方、博勝さんは「奇跡は努力の結果起こるんだなと思いました。栄光と挫折があって、そんな中努力して復活していくところにジャガー横田の人生を見るような気がしました」と続ける。

 「カッコイイこと言うじゃん!」と驚く横田に「しまった、夫バカしてしまった」と照れる博勝さん。横田は「自分の身に置き換えてみると、この人のようにはたして前向きに立ち向かえるだろうかと考えてしまった

 

感想

木下さんも大変ですね

大丈夫でしょうか?

それにしてもうまくいってる

ので気にしなくてもいいのかな?

まぁ頑張れ木下さん!

YAHOOより


キムタクの“賞レース辞退”が大きな波紋を広げている。
 巨匠・山田洋次監督の時代劇映画「武士の一分」に主演した木村拓哉(34)は、来年2月に行われる「第30回日本アカデミー賞」の主演男優賞の候補にノミネートされた。
 しかし、木村サイドは「ほかの優秀主演男優賞の方たちと競う場に立たせたくない」という理由で辞退を発表。“賞が欲しくて映画に出ているわけではない”という姿勢をアピールできたのだから、木村はさぞかしいい気分に違いない。
 だが、周りにとってはいい迷惑だ。
「『武士の一分』は木村以外にも優秀作品賞、優秀主演女優賞、新人俳優賞など、実写邦画に与えられる全13部門中12部門でノミネートされていますからね。そんな状況で木村だけがケツをまくったわけで、木村を絶賛していた山田監督にしてみれば、顔にドロを塗られたようなものだし、他の共演者も複雑な心境でしょう」(映画関係者)
 たとえ、いくつかの部門で最優秀賞に選ばれたとしても、受賞者は素直に喜べないだろう。
 そもそも、これまで木村は周囲を散々振り回してきた。
「木村サイドが“特別扱い”を要求するから、とにかく制約だらけなんです。木村サイドがマスコミを選別して写真の撮影や使用を拒否するから、配給会社は“本来のPRができない”とアタマを抱えている。映画を大々的にアピールしなければいけない映画祭でもそうでした。『武士の一分』の原作を出版している文芸春秋も、キムタク側から『本の帯でも写真はNG』と通達されています。木村のために、映画に関わっている周囲が右往左往しているんです」(マスコミ関係者)
 この調子では、ドラマはともかく、木村を映画に起用しようというケースはなくなっていくだろう。キムタク様の“絶対王制”はいつまで続くのだろうか――。


感想

平気かな?それにしても

キムタクもいろいろ大変ですね

武士の一分は良かっただけに

いろいろ騒いで欲しくはない

ような気がします

YAHOOより


日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)1部は2日、今季最終節の9試合が行われ、浦和レッドダイヤモンズ(レッズ)が、悲願のリーグ初優勝を果たした。

 首位浦和は、本拠地の埼玉スタジアムで行われた2位ガンバ大阪(G大阪)との直接対決を3―2で制し、G大阪の2連覇を阻んで優勝賞金2億円を獲得した。就任3年目のドイツ人のギド・ブッフバルト監督(45)は、昨年度(今年元日)の天皇杯優勝に続く二つ目のタイトル獲得。

 3点差以上で敗れるとG大阪に逆転優勝を許すという条件での最終決戦。浦和は先制されたものの前半のうちに逆転、危なげなく優勝を飾った。

 得点王はこの試合2得点の浦和・ワシントンと先制点を挙げたG大阪・マグノアウベスが、26得点で分け合った

 

感想

おめでとうございます!

Jが始まって最下位、そしてJ2降格

までしたチームでしたが

優勝。

サポーターのおかげでもありますね。

実は私も最近はスタジアムに

行ってませんが浦和のファンです

なので今夜は飲んじゃいます!!

YAHOOより


慶応大学三田祭で「ミス慶応コンテスト」が行われ、法学部3年の竹内由恵さん(20)がミスに選ばれた。発表の瞬間、竹内さんは「信じられない」と喜びと驚きが入り交じった表情。「今まで支えてくれた人に感謝したい」と笑顔を見せた。ボクシング部で唯一の女子マネジャーで、現在は「スポーツアナウンサーとして多くの人と出会いたい」という夢をかなえるために就職活動に励んでいるという。

 一方、同コンテストのエントリーは6人だったが、アダルトビデオに出演していると一部で報道された候補者が直前に辞退。関係者は「心に傷を負っており、本人から辞退の申し入れがあった」と説明した

 

感想

一体そうしたんでしょうか?

大丈夫かな?

報道が誤報だといいのですが。。

頑張ってください



忍者ブログ [PR]
カレンダー
おすすめ
04 2025/05 06
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
フリーエリア
最新コメント
最新トラックバック
プロフィール
HN:
No Name Ninja
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索