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YAHOOより


人気お笑いタレント、桜塚やっくんの“妹分"を決めるオーディションのグランプリが1月22日(月)都内で発表され、滋賀県出身の16歳、荒木七菜香(あらきななか)さんが選ばれた( 顔芸、美脚を披露する様子はこちら )。

 元々ティーン向け女性ファッション誌のモデルなどで活躍中の彼女。身長169センチに股下86センチとスラっとした長い足には、なんと所属事務所社長も公認の“1億円"の保険がかけられる力の入れよう。プロ、素人、さらにはニューハーフまで巻き込んだ一大プロジェクトは、1万9000名の応募が殺到。そのなかから実にビッグな“妹分"が誕生した。

 おちまさとらから「“きっかけ"となった桜塚やっくんを踏み台にして、頑張って欲しい!」と激励された荒木は、関西人らしく千鳥の大ファンと公言。さらに「パリコレを目指します!」と“姉"とは異なる活動目標を掲げたが、すぐに「姉妹でM-1グランプリに出ます!」と慌てて本業へと方向修正。また彼女は、脚線美の秘訣として「うどんをよく食べたから伸びたってパパが言ってた!」とコメント。この発言には「これじゃ、まるで“あるある"大事典の納豆事件と一緒になるだろうが~!」と“やっくん"お姉ちゃんも焦った!?

 

感想

テレビで見たのですが

すごい脚です

長いし

綺麗

脚フェチのかたには

たまりませんよーー

PR

YAHOOより

2007年1月22日、海外で集団売春を行っているとして警察がリストアップした台湾人女性の内、最も強い疑いを持たれているのは歌手・タレントのスザンヌ・シャオ(蕭淑慎)だという。

面白いことに、この海外売春事件について報道された後、彼女の人気は急上昇。かつてのセクシー写真がさまざまな雑誌やサイトに掲載され、発売部数やアクセス数は明らかに以前より増えている。しかし昨年末の麻薬使用に続き連続して事件に関わった彼女は、かなり精神不安定になっているという。

香港の報道によると、彼女は今年の1月18日に台湾を離れ、香港で休みを取っているという。台湾出発時も取材陣に囲まれ、少しおかしくなっていた彼女は「私はまだ処女です!」と叫んだとのこと。これから彼女は台湾に戻り、麻薬治療が行われるという。その後彼女はアメリカで2年間休養すると公言しており、その後芸能活動を続けるかは分からないそうだ


感想

いやー

びっくりです。

台湾も

大変ですね

それにしても

綺麗な方ですね

YAHOOより


北海道が生んだ大泉洋、森崎博之、佐藤重幸、安田顕、音尾琢真の演劇ユニット、TEAM NACS(チームナックス)が、結成10周年を記念したイベント『TEAM NACS TEN』を1月18日(木)渋谷C.C.Lemonホールで行い、観客を魅了した。 ■イベントの模様はこちら

 10年の軌跡を辿り、懐かしの映像や即興の立ち芝居を披露し、会場に駆けつけたファンはもちろん、メンバーたちも爆笑。

 今年3月から新作公演『HONOR~守り続けた痛みと共に』を控えているため、大泉は「みなさんが見放したら、本当に我々はいなくなりますよ!?誰か会場に来るんだろうなと思って次の公演から来ないなんてのはやめてくださいね」と訴え、生予告を行うなどしてPR。

 リーダーの森崎は「80歳になっても、チームナックスをこの5人でやりたい」と、今後の活動に意欲十分。また、佐藤は「大泉の“財"が10年で変わった」と暴露。これに対し大泉は「うちの家のカギは簡単な作りなんだから、泥棒がくるからやめて」と悲鳴を上げた。しかし「楽屋では屁が臭いとかで盛り上がったりするのは、前と変わらない」(大泉)と仲の良さをアピール。

 さらに北海道“愛"を語った独身の大泉は、結婚の予定はないのかと尋ねられ、少しダンマリ。しかし、吹っ切れたかのように「そりゃあ結婚したいですよ。孫がみたいですもん」と焦りを見せた

 

感想


相当儲けて

るのかな???

そりゃ

全国ネット

は強いよね

結婚は

どうなんでしょうかね?

YAHOOより


2007年1月16日の午後、中国の重慶市で行われたミス・ユニバースの予選に、同市の大勢の参加希望者が申し込みに訪れた。その内最も大きな注目を浴びたのは、中国ブログ界で人気が高い「G妹児(ジーメイアル)」だった。

G妹児は重慶市出身で、現在地元のある映像専門学校に通っている。身長168 cm、体重50 kg、血液型はB型。たばこは吸わないけれど、時々お酒を飲むそうだ。そして気になる胸のサイズはGカップ。これは中国、あるいはアジアではかなりインパクトが強い。

性格は慎重かつ度胸があり、意思が強く、活発で明るい。さらにやさしくて誠実、ユーモアのセンスを持ち、ロマンチックなところもあると自己紹介している。

趣味として、外食、歌、ダンス、映画、旅行、音楽、ショッピング、インターネットなどで、得意のスポーツは 水泳、バドミントン、卓球、自転車、スキーなど。

彼女のブログで一番目につく箇所には、次のような言葉が見られる。「私のスポンサーになりたい方は、*****@my.mop.comへご連絡ください」。自分を売り込むことを忘れない、さすか市場経済時代の中国に生まれた若者だなという印象だった。

 


感想


すごい

きれいなのに

Gカップなんて

爆乳

過ぎです

中国も

日本に似てますね

YAHOOより


木村拓哉主演、山崎豊子原作のTBS開局55周年記念ドラマ『華麗なる一族』の初回が1月14日にオンエアされ、その視聴率が27.7%(関東地区/ビデオリサーチ調べ)を記録。2007年冬の新ドラマでダントツのトップとなる初回視聴率を獲得したことがわかった( 初回視聴率ランキング表はこちら )。

 今クールの新ドラマ初回視聴率ではこれまで、井上真央、松本潤主演の『花より男子2』(1月5日放送)が19.4%、またNHK『風林火山』(1月7日放送)が21.0%と高視聴率をマークしていたが、それを大幅に超える数字を『華麗なる一族』がたたき出した。
 ちなみに前クール(2006年秋)の新ドラマ初回視聴率トップは、『Dr.コトー診療所2006』(10月12日放送)の23.2%。今回の『華麗なる一族』の30%に迫る数字は、連ドラひさびさの大ヒット。この先の展開次第では大台の突破も期待できるかもしれない。

 『華麗なる一族』は、1973年に原作が発表され、これまでに映画化、ドラマ化されており、今回が33年ぶりのドラマ化となる作品。山崎豊子の原作ということと共に、木村拓哉の主演のほか、北大路欣也、武田鉄矢、津川雅彦、西田敏行、柳葉敏郎など周辺を固める豪華実力派キャスト、相武紗季、長谷川京子、稲森いずみ、山田優など注目の女優陣の出演も話題を集めている


感想

 

さすがに

キムタク

高視聴率

は必然ですね

私も

ドラマを見て

しまいました

しかも面白い



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