藤原紀香が鼻血・・・「粘膜がやられた」

女優・藤原紀香が撮影した写真展『Smile Please！』のチャリティートークショーが9月1日（土）に東京ミッドタウン・FUJIFILM SQUAREで行われ、紀香が過酷な現場を振り返った。

藤原紀香のアップショット

　本展は紀香がアフガニスタン、カンボジア、インドへチャリティー活動で訪れた際に撮影した写真を展示したもので「私はプロではないので、上手で綺麗な写真は撮れないけど、撮りたい、伝えたいという写真を撮ってきました」とニッコリ

第12回「電影金紫荊奨」は東京での受賞作「父子」がグランプリ―香港

2007年9月1日、香港のアカデミー賞「金像賞」に並ぶ映画賞、第12回「香港電影金紫荊奨」（ゴールデン・バウヒニア賞）が発表され、第19回東京国際映画祭で「最優秀アジア映画賞」を受賞した「父子」、アンディ・ラウ（劉徳華）主演の「墨攻」、アンソニー・ウォン（黄秋生）主演の「放・逐」が最優秀映画賞を受賞した。

アーロン・クォック主演の「父子」は、最優秀助演男優賞や年度中国語映画賞など計7賞を獲得し、最も注目を集めた。また、最優秀主演男優賞は「我要成名」のラウ・チンワン（劉青雲）が、同女優賞はチャン・イーモウ監督作品「満城尽帯黄金甲」のコン・リー（鞏俐）と「戲王之王」のシャーリーン・チョイ（蔡卓妍）が受賞している。
最優秀監督賞は「放・逐」のジョニー・トーが選ばれ、最優秀映画主題歌賞はジェイ・チョウ（周杰倫）の「菊花台」が受賞している。

ザサンデーフサイチ、復帰戦は2着

2日、小倉競馬場で行われた3R・3歳未勝利(芝2000m)に、エアグルーヴを母に持つ良血馬ザサンデーフサイチ(牡3、栗東・池江泰寿厩舎)がプラス12kgの馬体重(518kg)で約10か月ぶりに出走。単勝1.3倍の圧倒的1番人気に推され、3番手から一旦は抜け出したが、ゴール直前で4番人気ダンツイッドンに差され、クビ差の2着に敗れた。勝ちタイムは2分02秒1(良)。

　同馬は、父ダンスインザダーク、母は96年オークス、97年天皇賞・秋(共にGI)を制したエアグルーヴ(その父トニービン)という血統。半姉に03、04年エリザベス女王杯(GI)連覇のアドマイヤグルーヴ(父サンデーサイレンス)がいる。04年セレクトセールにおいて当時の史上最高価格である4億9000万円で落札されている

ダース・ベイダーとコンボイが脱いだ

あの人気者たちが、とうとう脱いだようです。

脱いだのはダース・ベーダーと「トランスフォーマー」のコンボイ。いやーお2人とも、脱いだら結構すごいんですね…。
ところで、ギズモードでは、職場でこれをご覧になっている皆様に配慮し、上品にもセクシー部分を隠してお届けしています。ネタ元サイトを見るときは周囲に超気をつけてご覧くださいね。もし見られたら、ただの変態扱いでは済まないかもしれませんよ？

参照サイト　：　http://fleshbot.com/sex/hot-robot-love/aaron-dunns-optimus-prime-erotica-294008.php　

「ミス・ビキニ」台湾地区決勝戦、スレンダー美女たちがそろい踏み―台北市

2007年8月31日、台北市で第34回「ミス・ビキニ・インターナショナル」の台湾地区決勝戦が行われた。

もともと決勝戦は8月初めに予定されていたが、度重なる台風の来襲で延期されていた。今回は、ビバリーヒルズのガーデンパーティーをイメージしたステージを用意。審査員やVIPらは屋外のくつろいだ雰囲気を楽しみながらも、厳正に審査に臨んだ。【 その他の写真 】

グランプリを獲得したのは劉伊心。2位に終わった前回の雪辱を晴らした。準優勝は女優のスイ・タン（隋棠）にそっくり、とネット投票でも人気の高かった李密。準々優勝には最年少で18歳の蔡茵茵が選ばれた。本大会は12月に上海で行われる予定で、各国から集まった30人が今年のビキニ美女世界一の座を争う。（翻訳・編集/Mathilda）