ＫＡＴ-ＴＵＮ赤西が連ドラ初主演

ＫＡＴ-ＴＵＮの赤西仁（２３）が、連続ドラマ初主演を果たすことが２９日、明らかになった。出演するのは、１０月１６日スタートの日本テレビ・読売系「有閑倶楽部」（火曜、後１０・００）で、ドラマ出演自体がおよそ１年１０カ月ぶり、連続ドラマに至っては２年４カ月ぶりとなる。半年間の芸能活動休止、アメリカ留学を終えての初めてのドラマ。赤西の成長ぶりが注目される。
　ドラマは一条ゆかりさんの長寿人気コミック「有閑倶楽部」を初めて連ドラ化する。日本トップクラスの家庭の御曹司、令嬢が集まる名門校・聖プレジデント学園が舞台。そこで警視総監の息子、世界的大財閥の令嬢らセレブ高校生６人からなる「生徒会」こと「有閑倶楽部」のメンバーが、さまざまな難事件を解決していく学園コメディーだ。

坂田亘、小池栄子が2ショット結婚発表会見！ 「生きてきて良かった」

5年間の交際を経て29日（水）に入籍したプロレスラー・坂田亘とタレント・小池栄子が30日（木）、都内で2人そろって結婚発表会見に出席。小池は「とにかく幸せ。生きてきて良かった」と満面の笑みをみせた。

その他の会見の模様と2人のソロショット

　ハッスルエンターテインメント山口昇代表取締役とイエローキャブ帯刀孝則代表取締役とともに少し緊張した面持ちで現れた坂田と小池は「人生経験少ない2人ですが、ご指導ご鞭撻のほど宜しくお願いします」（坂田）、「色々とありましたが、ゆっくりと愛を育んでまいりました」（小池）と挨拶。

　プロポーズの時期について坂田は「特になかった。自然に。付き合い始めて1、2年で」と話し、小池は「一目ぼれした瞬間から一緒にいたいと思った。やっと結婚してもらえると思った」とのろけた

NIKE「モバスロン」にも挑戦してみた！

携帯電話というガジェットでスポーツするイベントだそうです（特攻の拓風）。

先日、NIKEさんから「 ワンフット 」というイベントにご招待いただきましたが、そのNIKEさんから「 モバスロン 」というイベントも教えていただきました。
反射神経を養うことができるそうです。徹頭徹尾文科系な我らギズモードも挑戦してみました。

まずは、筆者。使用した機種は、左から二番目のソフトバンク「913SH」です。結果は、惨憺たるもので全部2～3秒台…。デザインはカッコいいんだけどスライド式は「即応」に、ちょっと不利なようですね。

2番手は、特別参加のO君。一番右のau「W43H」を使用して結果は、なんと0.417674秒！　だけど、これ…わざと着信拒否して、自動で応答させた裏技の賜物なんですよ…。うーん、O君。なにか趣旨を間違えちゃいないか？

そして、真打登場！　右から二番目のドコモ「902i」と一番左の「M702iS」で参加した広告営業のD君です。「902i」の成績は、1～2秒と剥き出しのストレートタイプだけに、まずますの様子。でも、注目は「M702iS」の結果で…0.026725秒!!!　この記録は8月27日15時現在、総合33位となかなかのもんです。

で、どんな風にして、たたき出した結果かというと、たまたま携帯をいじっている時に着信があっただけ…。ここまで、音速の記録となると、携帯の形状云々ではなく、いかに自分の携帯に愛情を注いでいるかが問題ということらしいですね。

INFINITY 16、絢香、柴田淳の新曲クリップで夏の思い出に浸る！

Yahoo!動画では、INFINITY 16 welcomez MINMI，10-FEETの新曲「真夏のオリオン」を配信開始。そのほか絢香や柴田淳のクリップを特集したスペシャルページも開設した。

絢香の全シングルクリップ

　「真夏のオリオン」は、レゲエのサウンドとして12年のキャリアを持ち、かつては湘南乃風のメンバーも在籍していたINFINITY16がアーティストを“Welcome”してプロデュースする楽曲の第2弾。湘南乃風、MINMI、MOOMINらが集結した「Dream Lover」の大ヒットに続き、今回は夏にぴったりのラヴソングとあって、またまた多くのリスナーを虜にすること必至だ。ビデオクリップは湘南乃風「純恋歌」のビデオを手がけた平野康祐が監督を務めており、青春時代に誰もが経験したことのある“ひと夏の恋の思い出”ドラマとなっている。配信期間は9月28日まで。

中村のセルティック本戦へ＝ザルツブルクは予選敗退－サッカー欧州CL

サッカーの欧州チャンピオンズリーグ（CL）予選最終3回戦は29日、当地などで第2戦が行われ、MF中村俊輔のセルティック（スコットランド）が2季連続で本戦出場を決める一方、DF宮本恒靖、三都主アレサンドロのザルツブルク（オーストリア）は敗退した。
　セルティックはスパルタク・モスクワ（ロシア）と1－1で引き分け、2戦合計で2－2で並んだ後の延長戦でも決着が付かず、PK戦を4－3で制して勝ち上がった。右MFでフル出場した中村は決定機を逃し、2人目でけったPKも失敗した。ザルツブルクはシャフタル・ドネツク（ウクライナ）に1－3で逆転負けし、2戦合計2－3で屈した。宮本はセンターバックでフル出場したが、3点目の失点などに絡んだ。三都主は出番がなかった