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昨日の参議院議員選挙に投票立会人に任命されてしまった。人数の少ない町内の上、町内は二つの投票所に分断されている、それぞれに二人ずつ配置するため私にもお役が巡ってきてしまった。
 朝6:30に投票所の小学校体育館に集合、校庭にはラジオ体操の子供達が沢山いる、早起きで朦朧としながらも注意事項を確認、7:00の投票を迎えた。話では聞いていたけれど1,2番目の投票者と投票箱の中が空であることを確認、後は座席から投票をただ見守る。午後の1:30の交代が来るまでの長丁場だ。でも市の担当者の人たちの一部は開票まで立ち会うので夜の11:00までの勤務だそうだ。ご苦労様。
 投票開始から12:00頃まで断続的に有権者が訪れる。この投票所に限ると午前中は前回より投票率は高いとの事。じっとしている事の大嫌いな自分は絶対退屈するかと思いきやみんなの投票行動を見ているとそうでも無い。色々な人がいる、自分の着座位置からは比例区の投票箱が近いため投票券を折らずに投票する人の文字が見えてしまう、この歴史的大敗を裏付けるように見えてしまった政党名には政権政党の名前は確かに少なかった。
でも、投票に来る人は圧倒的に年配者が多い、20.30代は少ない、政治に関心がないのかなあ?ま、かく言う私も投票所デビューは30代だったような・・・。
 投票する事は日本国民に与えられた権利だから行使するべきだと思うのだけれど、馬鹿な事、あからさまな嘘を言ったりする閣僚を見ていると政治に対して関心も無くなるんだろうなあ。
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イラクが優勝。
やはり国の情勢が、いま、あのように極めて不安定になっているのが、選手をより奮起させたようで、完全に国民すべてがサポーター化していた。

選手は熱い国民の、熱狂的応援を完全に力に変え、見事に90分で決着を着けた。内容的にもサウジに勝っており、見事な優勝だった。
サポーターの力も大きいが、今大会のイラクは、オーストラリア、韓国、サウジを破っており、実力的にも本物だった。

テロが起きようが死人が出ようが、必死で応援し続ける国民。
国民ほとんどにとって、代表を応援することだけが今の生きがい、楽しみといっても過言ではない状況。
日本が対戦していても、サウジ以上に圧倒されていただろう。選手の目の色が違う。

ただ、イラクも、今の状態を、来年のW杯予選までもっていけるかどうかは分からない。
むしろ、もっていけない可能性のほうが高い。
それがW杯予選の難しさであり、面白さでもあるのだ。

さて、日本が4位という結果に終わり、ここ数日、オシムが色々とコメントを出しているようだ。現在の実力が、ある程度明白になり、これから来年のW杯予選まで、かなりの改革をやらかしそうな雰囲気である。

大いにやってもらいたい。
選手の入れ替えをはじめ、何かをやるには、今から予選が始まるまでである。
テスト・マッチを消化しながらの作業になるのは当然だが、今後はさらに選手の入れ替え、新起用が見られそうだ。

南アフリカW杯出場を狙う選手は、これからが一番のチャンスだ。
予選が始まれば、あまり極端な選手の入れ替えは困難になる。
チャンスをもらった選手は、どんどんアピールしてもらいたい。

今回のアジア・カップの結果を見ても分かるように、アジアの強豪国といわれるチームの実力は、本当に紙一重だ。
延長戦が多く、スコア的にも1点差の試合の続出だった。

少なくとも、アジアは、実力的に拮抗しているチームが、現時点でも8~10チームはある。
W杯出場の椅子は、4プラス1しかない。それに入らなければならないのだ。
しかも、今回のアジア・カップでは、日本は比較的レフェリーには有利に笛を吹いてもらっていた。ディフェンシング・チャンピオン・チームということで、そういう点が無意識にレフェリングに出ていた。

前回の北京大会でもそうだった。中国のサポーターは、圧倒的に日本を罵倒していたが、レフェリーはむしろ日本に擁護的だった。PK戦のゴール変更など、そのいい例だ。チャンピオンだったからだ。
だが、これからは違う。

レフェリングを含め、W杯予選の、真のサッカー戦争が始まる。
前々回の、フランスW杯予選の終盤。日本のホームにUAEを迎えた一戦の主審は、1-1のスコアの後半ロスタイム。明らかに3分はあると予想されたロスタイムを1分半で終わらせた。

後にその主審は、買収されていたことを白状し、大きな問題になった。
しかし、サッカーではそういうことが、実際に起きるのである。
もちろん起きてはいけないことだ。だが、実際には起きるのだ
年の27時間テレビはよくも悪くも西遊記のための27時間テレビだった。
香取慎吾の集大成という感じで、今まで演じたコントキャラのみならず、ドラマ関係のキャラまで登場した。
その中でも新撰組ご一行様のクイズ・ヘキサゴンへの登場にはびっくりした。
よくNHKとあの事務所がOKしたものだと思う。
クイズ番組は昔は木村拓哉はヒントでピントや平成教育委員会に出演していたが、他のメンバーはマジカル頭脳パワーのみだったし、この10年程はクイズ番組には誰も出演していない。
又あのマジカル頭脳パワーは知識を競うという番組ではなかったし、どちらかというと頭脳の柔軟性を競うという番組だった。
それにこの番組はワッツで拓哉が事前に問題を教えてくれたとバラしていた。
昨年の中居君も同じヘキサゴンに登場したけれど、あのキャラなので失敗してもキャラ的に傷つかないからだろうと思っていたのに、今年の慎吾の登場には本当に驚いた。
正直慎吾も耕史君も小学生から仕事をしていたので、どちらかというと小卒に近いのでハラハラしたが以外だった。
結構常識人だった。

今回の27時間の企画はなまか企画という事で、半ば感動ものを狙った企画で、日テレの24時間の企画との差があまりないと感じた。
スマスマ特別編の時と同じ「いじめ」についての企画はいい内容だが、いじめを行っている物がああいうものを見て反省するとは思えない。
いじめについて考える事は必要で内容的にもいいと思うが、あれを見るような人はいじめるような事はないだろうと思う。
違うところはマラソン企画がない事くらいか?

また各局対抗のボーリング企画をダラダラするのもいただけなかった。
フジはボーリング企画が好きだが、来年も各局対抗を行うならもう少し楽しい見られるゲームにしてほしい。

生ビストロSMAPはよかった。
初めてメンバーをゲストとして迎えて、SMAPの昔話も聞けたし、末っ子慎吾へのメンバー会いが感じられるいい企画だった。
途中の野球中継は不要だった。

そしてフジの社員アゲアゲが鼻についた。
何故自局の社員を27時間の中で何度もとりあげて、時間をついやすのか。

夜中のさんま・中居の今夜は眠れないはさんまさんの女トークはもういい加減にやめた方がよいのじゃないだろうか。
もっと別の話題について話した方がよいと思う。
サブリミナル!?自民CM メ~テレ、機械操作でズレ
中日新聞, Japan - Jul 7, 2007
午後一時二十分に「徹子の部屋」が始まる直前のCMの最後に、三十分の一秒間映っていた。 メ~テレによると、同局が流していた地方CMから「徹子の部屋」に切り替える際、キー局のテレビ朝日が同時刻に関東地方で流していた自民党CMの映像が、誤って流れたという。 ...
みんなのゴルフ5」はゲーム雑誌に載っていたのですが、オンラインモードが標準装備になっています。


ハンゲームのようにアバターを作ってゴルフ場のロビーで会話も可能になっているので、コミュニティで楽しめますので、まさにみんなのゴルフになりましたね^^



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