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YAHOOより


テレビCMなどで活躍中のタレント、里久鳴祐果(りくな・ゆか=18)がこのほど、DVD「ゆかの休日」(リバプール、3990円)を発売した。

 身長163センチ、B82・W59・H86というまだまだ成長中のボディー。DVDでは沖縄の澄み切った海をバックに、さわやかな笑顔で見せる水着シーンや夕焼けが映える縁側での大人の雰囲気漂う浴衣姿にドキリとさせられるはず。

 14日午後3時から東京・秋葉原電気街の石丸電気ソフトワンでイベントを行う。


感想

写真を見ましたが


かわいいですね

なんか初々しいし

思わずよだれが。。。

というのは冗談で

ホントかわいいよ

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YAHOOより


女優・天海祐希(39)が売れない演歌歌手を演じる日テレ系ドラマ「演歌の女王」(13日スタート、土曜・後9時)のヒット祈願が5日、神奈川県内のスタジオで行われた。劇中でド演歌の歌唱シーンがあり「CD発売の予定はないけど、盛り上がれば分かりません」と、歌手デビューに前向き発言。1997年に女優の河合美智子(38)がドラマ劇中歌でNHK紅白歌合戦に出場した例もあり、天海も高視聴率を追い風に“売れっ子歌手”への道を歩む。

 天海の役どころは売れない演歌歌手だが、その美声と歌唱力は宝塚時代から折り紙付き。劇中では、唯一のヒット曲という設定のド演歌「女のわかれ道」を歌唱する。「CD発売の予定はないですが、盛り上がれば分かりません」と、高視聴率との相乗効果で歌手デビューにも意欲を見せた。

 ほかにも、都はるみの「好きになった人」、細川たかしの「心のこり」など演歌の代表曲を披露する。「コブシが難しい。宝塚は(コブシを)使わないので」と悪戦苦闘しているが、制作サイドは「さすがの歌声」と太鼓判を押す。

 CD発売となれば、ヒットチャートをばく進しそうだ。96~97年放送のNHKドラマ「ふたりっ子」に出演した河合美智子は、役名「オーロラ輝子」として劇中歌「夫婦(めおと)みち」をリリース。「通天閣の歌姫」というキャラ人気に、小椋佳による楽曲の良さも手伝いミリオンヒット。97年の紅白歌合戦に初出場した。

 天海演じる「大河内ひまわり」も、男運、金運に見放されながら「けなげに頑張るところが、かわいらしい。見る人に元気を与えてくれる」(天海)。ヒットドラマ「女王の教室」のクールな鬼教師から一転、ワイヤアクションを使って立ち回る熱いキャラだ。

 大平太プロデューサーによると、「女の-」は、ある大物アーティストが書き下ろしたオリジナル曲。本人の意向で名前は明かさない方針だが「演歌を手がけるのは初めての方。ものすごくいい曲」と仕上がりに大満足の様子。CD発売は「反響次第」と前向きだ。

 キャラ人気と楽曲の良さはオーロラ輝子と共通する「ヒットの法則」。天海は2001年に審査員として紅白に出演。今年の大みそかは、歌手として初出場が期待できそうだ。

 ◆吉川晃司との破局は語らず 天海は、歌手・吉川晃司との破局についてはノーコメントを貫いた。「女のわかれ道」にちなみ「女性としてのわかれ道はあるか」との質問には「昼ご飯を中華にしようか、とか、日々わかれ道です」。「最近の不幸は」と聞かれ「ありません」とだけ口にした

 

感想

番組も旨い具合に

いろいろ考えてますね

ヒットすると

曲も売れるみたいな

頑張ってください

YAHOOより


Yahoo!動画は5日、森下千里主演「妄想少女」や山口あゆみ主演「妄想少女2」など映画を多数追加した。

 森下千里主演作品「妄想少女」は、「ストーカー役を演りたい!」という森下千里のひと言からスタートした企画。夏美(森下千里)が付き合うのはブサイクな男ばかりで、しかもそんな男たちをストーキングする癖があった。そんな彼女の妄想は、事態を意外な方向に進めていく……。共演は映画「1リットルの涙」の大西麻恵など。

 続編の「妄想少女2」は、NHK朝の連続テレビ小説「ちゅらさん」などで知られる山口あゆみが主演だ。「多摩川少女戦争」は正義と友情と裏切りの美少女二丁拳銃ヤクザが大暴れする映画だ。多摩川の川原で激突する100人の美少女は圧巻。

 「元祖 電エース」は気持ちがよくなると身長2,000mの超人に変身する“電エース”が登場する特撮作品。制作はリバートップ ローランズ・フィルム。そして「総天然色 モーレツ怪獣大決戦」は下北沢・トリウッド2006年1月公開作品。いずれもカルト臭がビンビンに漂ってくる怪作だ。そして「NEOドキュメント・シリーズ ZONE」は、川口浩探検隊リスペクトなシネマの常識を超えた実録ドキュメント作品。謎と怪奇の超常現象に探検隊が突撃する。

 このほか海外映画作品として「目撃者」「チャイルド・コレクター -溺死体-」「ガンシャイ」「レイジングプラン」なども追加されている。

 新着動画は、Yahoo!動画トップページの「新着動画セレクション」で紹介されているほか、各ジャンル分類ごとあるいはタイトルごとの検索で探すことが可能だ。配信帯域は384kbps、1.5Mbpsで、視聴料金は無料となっている。

 

感想


YAHOOもいろいろ

やってますね

それにしても美しいです

思わず見てしまいますね

YAHOOより


06年は、20歳前後の“新世代女優"と呼ばれる、沢尻エリカ、長澤まさみ、綾瀬はるかなどの活躍が目立った年となったが、では新たな07年はどんな女優、男優が輝きをみせるのだろうか。そこで早くもORICON STYLEでは、07年の顔となりそうな女優、男優は誰だと思うか、アンケート調査を行った( ランキング表はこちら ※下段に掲載)。

 まずは女優編。1位は、各種の映画賞で新人賞などを総ナメにしている【蒼井優】。ふんわりしたイメージなのに「すでに有名だけど演技力があり、もっと多くの人に知られることになると思う」(宮城県/専門・大学生/女性)、「Dr.コトーでの演技で控えめだけど存在感があるところがあったから」(三重県/40代/女性)と、確かな演技力に期待する声が多く寄せられた。

 そしてフジテレビ系月9ドラマ『のだめカンタービレ』で話題になった【上野樹里】が2位。「『のだめカンタービレ』でいっきに人気になったので、このままブレイクしそう」(東京都/中・高校生/女性)や「『のだめ』のイメージが凄く強いので、他の役柄での演技が見たくなる」(東京都/30代/男性)と、『のだめ』でその才能が一気に開花した。

 3位はグリコ『ポッキー』のCMでもお馴染みの【新垣結衣】。「『ポッキー』のCMがとてもかわいかったので」(大分県/20代社会人/男性)、「めちゃくちゃかわいいと思う」(広島県/専門・大学生/男性)と、男性からの支持が多く集まった。

 続いて男優編を見てみると、最も票を集めたのは【玉木宏】。こちらも『のだめ』の影響が強く、「『のだめ』で新たな一面を見れた気がしたから」(東京都/中・高校生/女性)、「男前で演技もシリアスなのからコミカルなのまで対応できるから」(大阪府/20代社会人/男性)と、三枚目な役もできるかっこいい男優のポジションを獲得。

 2位には「硫黄島からの手紙で、世界的俳優になるかも」(長崎県/20代社会人/男性)と今やハリウッド・スターに引けを取らない演技で話題の【二宮和也】がランクイン。アカデミー賞も夢じゃないかもと、アイドルの枠を超えた活躍に期待する声が多かった。

 3位の【松山ケンイチ】は「映画『DEATH NOTE』のLの演技が良かった」(埼玉県/中・高校生/男性)、「話題作となった映画『NANA』などにも出ていて、気になる」(東京都/専門・大学生/女性)など、個性的な役を演じる姿が強い印象を残していたようだ。

 いずれも演技力が高く、人気となった映画やドラマに出演していたことで、注目された女優、男優が上位にランクインし、07年は更なる活躍をするのではという期待が込められたランキング結果となった


感想


のだめの上野さんは

確かにブレイクしそうだなー

新垣さんも好きなタイプです

それにしても

今年も俳優さんは楽しみですね

YAHOOより


昨年大みそか放送のNHK「第57回紅白歌合戦」でDJ OZMA(本名と年齢は非公表)が、裸に見える衣装を着た女性ダンサーを登場させた演出をめぐり、視聴者からの抗議や問い合わせが約750件に上ることが2日、分かった。NHKは公式HPに謝罪文を掲載するなど対応に追われた。DJ OZMAは今後、同局に“出入り禁止”の可能性もある。また、番組の平均視聴率が発表され、問題の場面があった第2部は39・8%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)で、ワースト2位だった。

 紅白を盛り上げようと強行したDJ OZMAの“ストリップ演出”。NHKによると、元日の午後11時までに東京の視聴者コールセンターに寄せられた抗議や問い合わせは約750件。内容は「ふざけすぎだ」「子供も見ている時間帯の演出として、いかがなものか」「子供がびっくりしていた」など批判的意見がほとんど。今後、地方局への電話や、メールなどで寄せられた声などの集計がそろえば、1000件を超える可能性がある。

 NHKでは紅白の公式HPトップに「衣装の最終チェックであるリハーサルでは放送のような姿ではありませんでした。今回の紅白のテーマにふさわしくないパフォーマンスだったと考えます」と謝罪コメント。また、番組責任者の制作局第2制作センターエンターテインメント番組・鈴木明部長の名で、「第57回NHK紅白歌合戦を終えて」と題されたコメントを出し、「一部、視聴者の皆さまに不快な思いをおかけしたことを、改めておわび申し上げます」との一文が入れられた。

 紅白では過去にも、サザンオールスターズによる三波春夫さん風衣装(82年)、とんねるずのパンツ1枚(91年)、本木雅弘によるコンドームパフォーマンス(92年)など、局側に極秘で歌手側が決行したサプライズがあった。本木はその後、歌手として出場したことはなく、サザンは翌83年の出場以来、紅白のステージには上がっていない。OZMAについて、NHKは現時点で「関係者が処分されたという話もない」としているが、放送上の要注意人物としてブラックリスト入りしたことは間違いない。

 OZMAは出演後、「リアルに作りすぎたかな…」と反省の色を見せた。しかし、紅白の後も、元日未明のTBS番組に同様の衣装で出演。ライブなどではおなじみの格好だったが、公共放送では刺激が強すぎたようだ。


感想

確かにOZMAはやりすぎでしたが

NHKも問題が

あるのでは

そもそも

国民からお金を強制で

取って番組を製作してる

わけだし

みなさんはどう思いますか?



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