日々の日記
24日、第20回東京国際映画祭が開催されているTOHOシネマズ六本木ヒルズで、特別招待作品「レイ・ハリーハウゼン特集」が上映され、タレントの眞鍋かをりがスペシャルゲストとして登壇した。
この日の眞鍋は、エキゾチックな雰囲気のセクシードレス姿で登場。バッチリへそ出しで、スリットの入ったスカートからは、美脚がちらちらと見える露出の多い衣装だった。実はこの衣装、“特殊効果の父”ハリーハウゼンの代表作である『シンドバッド』シリーズに登場するお姫様をイメージしたものだった。「でも、映画に登場するお姫様は、もっと過激なんですよー」と語る眞鍋だが、そのセクシーな姿は、客席の男性陣をくぎづけにしていた。 今回は、モノクロで製作されたハリーハウゼンの代表作『地球へ2千万マイル』(1957)、『世紀の謎・空飛ぶ円盤地球を襲撃す』(1956)、『水爆と深海の怪物』(1955)の3作がカラーライズ化され、世界で初めて特別上映された。人形を1コマずつ撮影していく古典的な撮影が生み出すファンタジックな映像に対して、眞鍋は「CGを見慣れているので、こうした映像はとても新鮮」とコメントした。 PR
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