日々の日記
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リゾートトラストレディス、スタンレーレディスと今年2回の最終日最終組対決では、ともに上田桃子に競り負けていた横峯さくら。3度目の直接対決となった「富士通レディス」で、ついにリベンジに成功した。
プレーオフ2ホール目、ティショットを右に曲げた上田は3打目をグリーン手前の深いバンカーに入れてしまう。ピン方向は狙えず、横に出そうとしたものの1打で出すことが出来ずに万事休す。確実に2オンに成功した横峯が、2パットで今季3勝目を手に入れた。 ■横峯さくらコメント 「(一時首位と4打差)正直、勝てるとは思ってなかったです。勝てたのは素直に嬉しいです。(今季獲得賞金が1億円を超えたが)去年は1億円を目標にしていたけど達成できず、今年は6試合残したこの時期に達成できたので、成長を感じるし嬉しいですね」。 ■上田桃子コメント 「やってはいけないミスをしてしまった。負けてしょうがない。16番と18番のパーパットを外したのが悔しい。(プレーオフ1ホール目のバーディパットは)勝っていれば良いバーディパットだったが、負けてしまいましたね」。 PR
青竹の筒に入れたろうそくに火をともす「おとくに竹あそび」が13日夜、京都府長岡京市粟生の光明寺周辺の竹やぶで開かれた。訪れた人たちは暗闇にほのかに揺れる約5000本のろうそくの明かりを静かに眺めた。
乙訓の竹の魅力を感じてもらおうと、放置された竹林の整備に取り組む「おとくに竹あそびの会」が、15年前から毎年行っている。不要になった竹で約25センチから50センチの竹筒を作るなどして8月半ばから準備を重ねてきた。 午後5時ごろ、竹やぶに並べた竹筒の中の水ろうそくに、会員らが次々と火をともすと、赤みがかった光が浮かび上がり、秋風でさわさわと竹の葉がすれあう音が聞こえる竹やぶの中はあたたかな雰囲気に包まれた。 会場には家族連れやカップルなど約2000人が訪れ、暗闇の中から聞こえてくる竹太筒(たいこ)やアコーディオンの音色、青年僧の声明(しょうみょう)をいつまでも楽しんでいた。
人気お笑いコンビ「キングコング」の西野亮廣(27)が14日、自身のブログ「西野公論」で王者・内藤大助が、反則を繰り返した挑戦者・亀田大毅を判定で破ったWBC世界戦について「理由は何であれ、『切腹』を煽るのは絶対に間違っていると思う」と、試合後に『切腹コール』をした観客や『切腹』について質問した記者を批判した。
ブログでは「あの会場で『切腹コール』をした多くの人達やあの質問をした記者さんは絶対に間違っていると思う。切腹コールなんてした時点で、その時の亀田大毅選手と同じレベルだ。『切腹』なんて簡単に言っちゃいけないのだ」と明かしている。最後は「子供が観てるのだ。その姿を。『切腹コール』で盛り上がる大人の姿を」とつづっている
11日、アニメ映画『サーフズ・アップ』(アッシュ・ブラノン監督、12月15日公開)の日本語吹替版のアフレコ収録が行なわれ、吹き替えを務める俳優の小栗旬、山田優、マイク真木が会見を開いた。
サーフィンが大好きだという、主人公コディ役の小栗は「サーフィンの良さが詰まっていて、映像にも臨場感あってとても面白い映画」と作品を大絶賛。また、2人のサーファーの隣に立った山田は、「ちゃんとサーフィンをやりたいなと思いました。サーフィンをやっている男性はカッコイイと思います!」 と全国のサーファーたちに、熱いラブコールを送っていた。 サーフィンが得意な役者限定で探したというこだわりの末、小栗、山田、マイクのサーフィン経験者たちが決まった日本語の吹き替え版キャスト。子どもたちが観る機会も多い日本語吹き替え版のキャスト3人は、「自然と戯れて遊んだり、勝つことがすべてじゃないという映画です。もちろん、ペンギンが可愛いので小さいお子さんも楽しめる作品だと思います」と小栗が作品をアピールすると、山田も「心がホッとしたり、ウキウキできる映画で、温かいお話なので、子どもから大人まで楽しんでいただけると思います」さわやかな笑顔で語った。
建築家で、文化功労者の黒川紀章氏が12日午前8時46分、心不全のため、東京都内の病院で死去した。73歳だった
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