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製紙業界2位の日本製紙グループ本社と、3位の大王製紙は26日、ティッシュペーパーやトイレットペーパーなど家庭紙を11月出荷分から値上げする方針を明らかにした。今年6月に続く再度の値上げで、値上げ率は前回と同程度の10~15%。「エリエール」ブランドの大王製紙の場合、ティッシュペーパーとトイレットペーパーの店頭価格はそれぞれ約60円上がり、ティッシュが5箱入りで360円弱に、トイレットペーパーは12ロール入りで460円弱になる見通しで、小売りなど流通サイドと交渉に入った。

 値上げの理由について各社は、パルプなど原燃料価格の高騰が続いているためと説明。1年間に2度の値上げは異例で、6月値上げ分の20円強と合計すると、約80円の値上がりになる。
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24日、第20回東京国際映画祭が開催されているTOHOシネマズ六本木ヒルズで、特別招待作品「レイ・ハリーハウゼン特集」が上映され、タレントの眞鍋かをりがスペシャルゲストとして登壇した。

 この日の眞鍋は、エキゾチックな雰囲気のセクシードレス姿で登場。バッチリへそ出しで、スリットの入ったスカートからは、美脚がちらちらと見える露出の多い衣装だった。実はこの衣装、“特殊効果の父”ハリーハウゼンの代表作である『シンドバッド』シリーズに登場するお姫様をイメージしたものだった。「でも、映画に登場するお姫様は、もっと過激なんですよー」と語る眞鍋だが、そのセクシーな姿は、客席の男性陣をくぎづけにしていた。

 今回は、モノクロで製作されたハリーハウゼンの代表作『地球へ2千万マイル』(1957)、『世紀の謎・空飛ぶ円盤地球を襲撃す』(1956)、『水爆と深海の怪物』(1955)の3作がカラーライズ化され、世界で初めて特別上映された。人形を1コマずつ撮影していく古典的な撮影が生み出すファンタジックな映像に対して、眞鍋は「CGを見慣れているので、こうした映像はとても新鮮」とコメントした。
MM総研は10月23日、2007年度上期の国内携帯電話出荷状況を発表した。2007年4月から同9月までの出荷状況を調査したもので、総出荷台数は前年同期比13.0%増の2513万台。上期の出荷台数としては、2003年度の2569万台に次ぐ2番目の出荷台数となった。

【グラフの詳細画像】

 2006年度は番号ポータビリティ導入などの影響により、下期は半期ベースで過去最高の2710万台を記録。MM総研は、その反動で2007年度上期には2006年度上期と同規模の出荷台数にとどまると予測していたが、実際はそれを上回る結果となった。

 MM総研は2007年度上期の出荷台数が好調に推移した要因として、(1)ソフトバンクモバイルの好調(2)新規契約/MNPを意識した事業者間の競争激化による端末/通信料金の値下げや割引によるキャリア変更のハードル低下(3)複数台契約の拡大(4)若年層や高齢層への普及拡大(5)ワンセグケータイへの買い換えニーズを挙げ、これらが複合的に影響した結果と分析している。

 2007年度上期のメーカー別シェアは、シャープの好調さが目立っており、出荷台数は前年同期比53.3%増の659万台、シェアは前年同期比6.9ポイント増の26.2%となった。2位は前年同期3位のパナソニックモバイルコミュニケーションズで、出荷台数は48.1%増の348万台、シェアは3.3ポイント増の13.8%。3位にはらくらくホンやワンセグケータイが好調な富士通がランクインした。富士通の出荷台数は82.8%増の340万台、シェアは過去最高となる13.5%で、この上期に最も躍進したメーカーとなった。4位から6位は東芝、NEC、ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズと並んでいる。
名古屋市は24日、休暇を取って民間企業に就職し、給与を得ていた南区役所福祉課の男性職員(30)を停職3カ月の懲戒処分にした。2カ月にわたって神奈川県内の情報通信会社に出勤し、給与計約43万円を受け取っていたという。

 市人事課によると、男性職員は今年4月、区役所に「体調不良」を理由に休暇届を提出。同月初旬から5月中旬までの22日間、契約社員として同社に勤務していた。4月下旬に上司が自宅を訪ねたところ不在だったため職員を問いただしたところ「二重勤務」が発覚。5月15日に会社に退職届を出し区役所に復帰した
KinKi Kidsの堂本光一主演の舞台『Endless SHOCK』の2008年1・2月公演が決定し24日(水)、製作発表が都内ホテルで行われた。堂本は、所属事務所のジャニー喜多川社長から8年間誉められていないそうで、「ユーあそこ最悪だよ」と言われ続けながら頑張っていることを明かした。

 来年1月6日(日)に迎える初日は、記念すべき500回目の公演。さらに公演期間中に総動員数100万人突破確実というメモリアル公演に堂本は「初日が500回というのも、独特の感じを受けるのかもしれませんね。でも楽しみです。これだけ回数を重ねることができたのも、舞台を待ってくれている人、望んでくれる人がいたからこそ。本当に感謝しています。一度終止符を打とうという話もありましたが、もっと観たいという声をたくさんいただき、ものすごく嬉しいです。そういう声がある限りは、自分にできる限り続けていきたい」と意気込みを語った。

 また、作・構成・演出を手掛けるジャニー喜多川社長からのアドバイスを聞かれると「ジャニーさんは誰よりもとどまることを知らないし、走り続けています。だから僕もそこでとどまってちゃいけないと思う。それと、まず誉めない人なので、“ユーあそこ最悪だよ”と言われ続けていて、でもいつも“ユーおなか空いてないの?”って気を遣ってもらってます」と笑わせていた


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